こんにちは〜!
今回は「稼げる『ロングコース』の獲得するコツが知りたい!」ってテーマでお話しするね。風俗でロングコースをとってもらえたら、そのぶん報酬アップだし、何よりゆったり長い時間を一人のお客さんと過ごすことでリピート率も上がりやすいメリットがあるよね。でも、簡単にはロングコースを取ってもらえない……って悩む子も多いと思う。そこで、どうやったらお客さんが「やっぱり延長しよう」と思ってくれるのか、そのコツをまとめたから、ぜひ参考にしてみてね!
1. ロングコースのメリットをお客さんに伝える
1-1. 「短時間だとあっという間に終わっちゃう」とアピール
- 焦ってプレイするより、ゆっくり楽しめる
「せっかく来てくれたのにバタバタで終わるのはもったいないですよ〜」と軽く誘導してあげる。 - 会話やイチャイチャを十分満喫できる
ロングなら、プレイだけじゃなくまったりおしゃべりもできるから、より“恋人感”が味わえるよね。
1-2. 自分がリードしながらプレイを提案
- 「もっと○○しながらお話したい!」
具体的に「一緒に飲み物飲みながら休憩もして、まったりできるよ」とか想像しやすく話すと、相手はロングコースに興味を持ちやすい。 - 体力面を考えつつ無理ない範囲で
自分が疲れきるほど詰め込むのはNG。ストレスなく楽しく過ごせる程度に勧めてみよう。
2. 最初の接客の段階が大切
2-1. “短時間じゃ足りないかも”と思わせる雰囲気作り
- 最初の15分で好印象を与える
笑顔と相槌で「この子ともっと一緒にいたい」と思わせられれば延長に繋がりやすい。 - 会話で興味を引き出す
お客さんが話したがる趣味や仕事の話を「詳しく聞かせてほしいな〜」と流れを作ると、時間が足りないと思ってくれる場合があるよ。
2-2. 過度に急がないプレイ進行
- スローペースで進めて、焦らしを入れる
いきなり最高潮に持っていかず、じわじわ楽しむスタイルで相手に「もっと楽しみたい!」と感じさせるテクニック。 - 「このままだと時間すぐ来ちゃいそう…」とチラリ誘導
「あ〜もうこんな時間! もっと一緒にいたいな…」みたいに、さりげなくロングコースを意識させるのがコツだよ。
3. リピート客への提案
3-1. お礼写メ日記やSNSでロングコースの魅力を発信
- 「ゆっくり過ごせて嬉しかった!」と書く
「ロングコースだと色々お話できて楽しかったです♡」など、SNSや写メ日記で言及すると、「次は俺も長い時間取りたい!」と思うお客さんが出てくるかも。 - 常連さんにはダイレクトに誘う
「次はロングコースでゆっくりイチャイチャしたいね!」と軽い調子で言えば、「じゃあそうしようかな」と応じてくれる常連も多いよ。
3-2. 特典をつける方法もアリ
- 自分だけのキャンペーン
たとえば「ロングコースならオプション1つサービス」とか、自分の裁量でできる範囲で特典を提案する手も。 - 代わりに本指名が増えるメリット
本番行為はダメでも、色々と“特別扱い”をできるとお客さんが喜んでくれるし、結果リピートが増えるよ。
4. 注意点・デメリット
4-1. 体力面とメンタルを考慮
- 長時間接客は疲れる
2〜3時間のコースを何本も取ると、翌日に響くこともある。自分のペースを守らないと消耗しきって逆に稼ぎにくくなるかも。 - 気が合わないお客さんのロングは地獄
相性が合わない人にロング取られると、メンタル的にも大変…無理に延長を求めるより、相手を選んだほうがいい場合も。
4-2. 飽きさせない工夫
- 会話のネタやプレイバリエーション
長い時間だと、ワンパターンでは飽きられる。トーク、マッサージ、イチャイチャ、ちょっと休憩…など、メリハリを作るのが必須だよ。 - 常に自分が楽しめる姿勢
退屈そうにしてるとお客さんも「やっぱ短時間でいいや…」と思っちゃうから、適度に盛り上げよう!
5. まとめ
ロングコースを取ってもらえるとバックが増えるし、お客さんとの時間がじっくり取れるからリピートにもつながりやすいけど、どうやって提案するかが大事。まずは最初の接客で好印象を与え、「もっと一緒にいたいかも!」と自然に思わせること。その上で、イチャイチャ感やトークの盛り上げで時間が足りないと思わせ、延長やロングコースを誘導してみるといいよ。
ただし、体力や相性も考えないと疲れすぎたり、相性が悪いお客さんとの長時間は苦痛になりがちだから、自分のペースを見つけながらチャレンジしてね。上手にロングコースを取ってもらえれば、稼ぎも満足度もアップするはずだよ!